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民泊はいつごろから日本で始まったの?

最近、ユニークな宿泊方法として、何かと話題になることが多い「民泊」。民泊とは、ホスト(貸し手)がゲスト(借り手)に空き部屋を有償で貸し出すサービスで、ホテルや旅館よりも安く宿泊できたり、繁忙期でも予約を取りやすかったりと、魅力的な特徴がたくさん!

そんなメリットの多い民泊ですが「いつごろから、どんな風に日本で話題になり始めたの?」と気になる方も多いのでは。
そこで今回は、国内で民泊が話題になった経緯や近年利用者が増加している理由などについてご紹介します!

日本で民泊が話題になったのは、いつから?

もともとは、海外で非常に人気のある宿泊方法だった民泊。大都市から地方都市やリゾート地まで、幅広い場所で民泊が積極的に使われていたそう。
そして、インターネット上に「民泊サイト」が現れた2000年代から、それまで以上に民泊の人気が高まりました。この「民泊サイト」には、「部屋を貸したいホスト」と「部屋を借りたいゲスト」を結ぶ、仲介的な役割があるんです。このサイトのおかげで、ホストは宿泊客を募集しやすく、ゲストはお部屋を探しやすくなったんですね!

2014年に民泊サイト最大手の「Airbnb」が本格的に日本でのサービスを開始したのを境に、民泊の話題がテレビやネットなどのメディアで取り上げられるようになりました。その後徐々に利用者が増え続け、 2016年にはAirbnbを利用して370万人以上の旅行者が海外から日本を訪れたとか。
さらに最近では、海外の方だけでなく日本に住んでいる方の利用者も次第に増加しているようです。

 

民泊が普及したのは、どうして?

以前よりもホテルや旅館の数が増える一方、民泊施設の数もまた増加しています。これは、宿泊施設の増加率以上に、都会へ人が集中し部屋が足りなくなってしまったことが原因のひとつと言われています。
それに加え、Airbnbなどの民泊仲介サイトが現れて、「民泊」を気軽に利用しやすくなったことも大きな理由に挙げられます。こうしたサイトの利用者数は年々増え続けているため、民泊施設とともに利用者の数が増えているんですね。

どんな人が、民泊を利用しているの?

そうした経緯で認知度が高まり利用者が増え続けている民泊ですが、どういう人が利用しているのでしょうか。
現状、民泊のメインターゲットとなっているのは旅行で日本を訪れた海外の方。昨今では、海外から日本を訪れる旅行者の数が急増しているため、ホテルや旅館の部屋が不足するということが問題になっています。
そこで、「そうした海外の方に民泊を利用してもらうことで、ホテルや旅館の稼働率を下げよう」という国の方針のもとに、法整備をはじめさまざまな試みが行われています。
宿泊施設が不足している問題の解決ためだけではなく、旅行者の視点から見てもメリットが多い民泊。ただ宿泊をするだけでなく、民泊を通してその土地の文化にふれたり地元の人の生活を肌で感じたり、名産品や郷土料理を楽しんだり。普通の観光旅行では味わえない”ローカル”を楽しめることが人気の理由でもあるんです!

海外からの旅行客と日本在住の人の利用者数って、どれくらい違うの?

現在は海外からの観光客が主に利用すると言われている日本での民泊。では、日本在住の方人の利用者数はどれくらいなのでしょうか。
2016年度には、日本を訪れた海外の方2,400万人のうち370万人以上がAirbnbを介して民泊を利用したのに対し、日本人が民泊を利用した人数は100万人だったそう。

2020年の東京オリンピックに向けて、海外からの観光客の急増が見込まれている日本。宿泊施設の不足問題の解決策として法整備が進められています。それにより、民泊を始めるための敷居が低くなり、ホストとして部屋を貸し出す人が増えています。希望の場所や条件に合う部屋が選べたり、ホテルや旅館より安く宿泊できたりする民泊は、旅行だけでなく出張にも最適。現在はあまりメジャーではない民泊も、認知度やメリットが広まるにつれて新たな宿泊方法として国内での注目が高まっていきそうですね。

キレイでオシャレな部屋が多い民泊

以上、国内で民泊が話題になった経緯や、近年利用者が増加している理由などについてご紹介しました。近年では民泊施設も急増していて、ホテルや旅館より安いうえに清潔でオシャレな部屋が増えているんですよ。繁忙期のように宿泊施設の予約が取りづらい時期、宿泊施設が少ないエリアにお出かけのとき、また旅先で特別な体験をしたいときなど、民泊を宿泊先の候補に考えてみてはいかがですか?

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