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ホテルや旅館とはひと味違う、民泊ならではの魅力5選!

ここ数年で利用者が急激に増えている話題の宿泊方法、「民泊」。
民泊とは、ゲスト(借り手)がホスト(貸し手)から空き部屋や一軒家など個人のスペースを借りて宿泊するという、新しいタイプの宿泊スタイルです。そんな民泊には、ホテルや旅館とはひと味違った魅力がたくさんあるんです。今回は、「民泊」でしか味わえない体験や、民泊ならではの注意点についてご紹介します!

旅館やホテル、民泊との大きな違いは?

旅館、ホテル、民泊は「宿泊するための施設」という目的は同じですが、詳しい違いはどのような点にあるのでしょうか。
旅館やホテルは、旅館業法によって「人を宿泊させる施設」として営業しています。もともと宿泊施設として運営されているので、お部屋でのサービスや宴会の準備、快適さやプライバシーなどに配慮されているのが特徴。
一方、「民泊」は、個人の物件に宿泊することを指します。つまり、ホストの家の空き部屋や、空いたマンションの一室などに泊まることになります。そのため、アメニティなどのサービスがない場合や、部屋によってはお風呂やトイレがホストと共有の場合もあります。
また今まで民泊は、「旅館業法」という法律によって規制されており、限られた範囲でしか運営してはいけない決まりになっていました。しかし、2017年に新法が成立したことで民泊を始めるための敷居が低くなり、新たに民泊に進出するホストの数が増えています。
そのため、キレイでオシャレな部屋や個性的な部屋など、さまざまな部屋から選ぶことが可能に。そしてホテルや旅館よりも安く宿泊できるというメリットもあいまって、民泊を利用するゲストの数が増えるという、まさにいま注目の宿泊方法なんです!

ホテルや旅館にはない、民泊の魅力!

以上のように、ホテルや旅館とは大きく異なる民泊。では、ホテルや旅館の方がサービスとしては上と言えますが、それでもあえて民泊を利用したくなるような魅力はどんなものがあるのでしょうか。

①宿泊料が安い

旅館やホテルでは、サービスを充実させるために人件費をはじめ多くの費用が必要となり、宿泊料金も相応の金額になります。
しかし、民泊の物件は個人管理のため、その分料金が抑えられる傾向に。また旅館やホテルでは1人ごとに宿泊費が求められることが多いですが、民泊では「4人1部屋で1万円」というように柔軟な価格設定が決められている場合もあり、その場合は人数が多いほど安く利用できることになります。旅行や出張で宿泊費を抑えたい人にはピッタリですね。

②ホストや他の宿泊客とのコミュニケーション

ホストや他の宿泊客と密接に関わることが多くなる民泊では、新しい交友関係が生まれたり、趣味の輪が広がったりすることが。「旅先でたくさんの人と関わりたい!」という人には嬉しいメリットですね。また、その土地をよく知るホストにおすすめの飲食店やスポットを教えてもらえることも。ガイドブックやインターネットではわからないディープな情報をゲットできるかもしれません。

③繁忙期でも予約が取りやすい

年末年始やお盆、ゴールデンウィークなど、旅館やホテルの予約が取りにくくなる繁忙シーズン。そんなときでも、空き部屋を見つけられる可能性が高いのが民泊なんです。民泊物件の検索・予約が行える民泊仲介サイトの最大手といわれる「Airbnb」では、46,000件を超える国内の民泊施設が登録されています。さらにこの数は今もなお伸びているので、利用したいときに空いてる部屋がない、ということが起こりにくいのです。
また、宿泊施設が少ない地域や住宅街でも民泊なら予約できるということも。ライブやコンサート、出張、観光といろんな場面で利用しやすいのが民泊なのです。

④その土地で生活しているような気分になれる

国内外の旅行で初めて行く土地でも、その場所に暮らす人々の生活を身近に感じることも民泊の魅力。ホームステイのように、その土地の生活や文化、習慣をしっかり体験してみたいという人にもオススメです!

⑤普段はできないさまざまな体験ができる

「民泊」には、農業や漁業、郷土料理や田舎暮らしなど、普段はなかなかできない体験が楽しめるサービスも。地元に人とふれあいながらそうした体験ができると、その土地のことが一層好きになれそうですよね。楽しい旅に忘れられない思い出が加わることでしょう。

民泊にはどんな注意点があるの?

このように魅力的な特徴のある民泊ですが、いくつか注意しなければいけない点も。

ホストと連絡が取れない場合がある

民泊は個人がホスト(貸し手)になるので、連絡を取りたいとき取れない場合があります。
過去には「ホストが突然の残業で帰ってこれず、更に相手の携帯電話の電源が切れていたせいで待ちぼうけを食ってしまった」という例もあったとか。

写真の部屋と実物の部屋が違う

民泊の仲介サイトに載っている写真と、実物の部屋がかけ離れているということも。
写真を見て清潔そうだからと思って選んでも、実際の部屋は印象が異なるかもしれません。

突然条件が変更になる可能性がある

たとえば、ホストの子ども部屋を借りる予定だったにも関わらず、子どもが部屋を使うことになってしまったせいで、その家のリビングに泊まることになってしまった、という事例も。「民泊」はあくまでも個人がホストとなるものですので、突然予定が変更になる可能性があります。

以上のような注意点を理解して、民泊施設選びは慎重に行うのが良いでしょう。しかし以上に挙げたのはほんの一例なので、必ずしも民泊にトラブルが多いわけではありません。
こうしたことを防ぐためには、予約時や宿泊前にホストと連絡を重ね、その人が信用できる人かどうかを判断するように心がけましょう。

旅館・ホテルと民泊はまったくの別物

宿泊料を抑えられたり、その土地でしかできない体験ができたり、旅先で友人ができたりと、旅館やホテルとはまったく異なる魅力を持つ民泊。オシャレな部屋やキャラクターがコンセプトになっている部屋、自分の家よりもきれいな部屋など、いろんな部屋を探すだけでも十分に楽しめますよ。次の旅行には民泊を利用して、忘れられない思い出をつくるのはいかがでしょうか。

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