民泊JOY

Airbnbからの予約時に注意したい宿泊料金の秘密

ホテルや旅館などの宿泊施設とはまた異なる楽しみ方ができる“民泊”。

比較的お手ごろな料金で利用できたり、普段とは違う体験ができたりという魅力があるため、日本でも注目されていますよね。

Airbnb(エアビーアンドビー)STAY JAPANをはじめ、民泊施設を探せるさまざまなサイトも登場し、利用者の幅が広がっています。

しかし、実際にAirbnbから民泊を利用してみると、記載されていた金額と実際に支払う金額が異なるということはありませんでしたか?

これにはちゃんとした理由があるんです。
どうして表示された金額と支払う金額が異なるのか、その疑問にお答えします。

何が含まれている?Airbnbで支払う合計金額の内訳

Airbnbで宿泊先を探す場合、ゲストが支払う料金の中には1泊あたりの宿泊料金以外に”手数料”や”サービス料”などのいろいろな要素が含まれます。その中にはホスト側がサービスを提供するうえで設定するものと、Airbnbが設定する手数料などもあるのです。

Airbnbで表示されている金額は、ホスト側が設定する『1泊あたりの料金』が基本。そして支払総額の中には、ホストが決めた価格にプラスして、『Airbnbサービス料』が含まれます。

ホテルや旅館などの宿泊施設よりも比較的安価に泊まることができる分、さまざまなトラブルやカスタマーサービスに対応するための、いわゆる“保険料”のようなものです。

他にも、ホストによってはゲストが退出後に部屋を掃除するための『清掃料金』を設けているところも。この料金は予約料金の合計に加算され、基本料金の人数を超過すると、利用料が別途追加になることもあります。

さらに、日本国内だけでなく、世界中で使われているサービスならではの諸経費が含まれることも。

それらには為替変動による“為替手数料”や“付加価値税(VAT)・消費税(JCT)“(日本、EU、スイス、ノルウェー、アイスランド、南アフリカ在住のゲストに適用)、“地方税“(ホストのリスティング所在地に応じて適用)などが挙げられます。

Airbnbで予約する際の支払総額は、この『ホスト側が設定した料金』と、『Airbnbの使用料』、『税金などの諸経費』の総額によって決定されるということです。

同じ民泊施設なのに、日によって宿泊料金が変わる!?


Airbnbで宿泊先を探すとき、「ここが良さそう!」と思って目星をつけたものの、宿泊料金が日によって変動していて戸惑ってしまった方もいるのでは。

Airbnbではホスト側が自由に料金を設定できる分、週末や旅行シーズンなどには価格を変更させているということもあります。

ホテルや旅館でも取られている方法ですが、民泊でも旅行に適した曜日や時期には少々値段が上がってしまうこともあるようです。他には為替相場が大きく動いた場合なども、料金が変動する理由として挙げられます。

また、ホストによっては宿泊料金に対して、『スマートプライシング』というシステムを導入しているところも。

スマートプライシングとは、料金が類似している他の宿泊先の需要の変動に合わせ、自動的に料金が上がったり下がったりするシステムです。料金は宿泊先の立地や条件、時期などさまざまな需要に合わせて判断され変動するため、旅行シーズンなどのわかりやすく需要が高まる時期には少々高くなってしまうこともあります。

そして宿泊料金が1円単位まで細かく設定されているのは、消費税ではなく料金がドル換算されているため。キリの良くない数字が並んでいるため違和感を覚えてしまいますが、Airbnbは海外の企業のためそいうった仕様なのは仕方ないことなんですね。

Airbnbの金額表示のコツを掴んで、理想の民泊を叶えよう!

以上のように、Airbnbで宿泊先を探す場合はさまざまな要因により自分で設定している予算よりも高くなってしまう可能性があります。

サイトで表示された価格が全てではないと理解しておかなければ、トラブルの元になりかねません。スムーズに予算内の民泊施設を探すコツは、金額の条件を予算よりも15%ほど少し安めに設定することです。

旅行の準備には、費用の見積もりも欠かせません。よりお得に楽しい旅をするために、今回の内容をふまえて民泊を活用してみてはいかがでしょうか?

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