民泊JOY

世界でも話題の日本文化を感じる古民家に泊まるならHomeAwayがおすすめ!

古民家に泊まる魅力とは?

「古民家(こみんか)」とは戦前に建てられた伝統的建築の総称で、おもに大正時代以前の日本家屋をあらわす言葉として知られています。 古いものでは江戸時代や明治時代に建てられた町屋や武家屋敷もあり、絵本や時代劇のワンシーンに見られる土間や囲炉裏、床の間や茶室といった昔ながらの佇まいは、海外からの観光客だけでなく洋風建築に慣れた現代の日本人にとっても新鮮で刺激的です。 近代的なホテルや行き届いたおもてなしが魅力の旅館とはひと味違い、実生活に根付いた暮らしぶりが感じられるところも古民家の魅力でしょう。

HomeAwayが楽天LIFEFULLと提携し、古民家再生事業と宿泊しやすい環境整備をスタート

古民家の民泊利用を推進する動きが高まっています。 世界190カ国で200万件を超える物件を手掛けるバケーションレンタル(貸別荘)サイト「HomeAway(ホーム・アゥエイ)」と、ECサイト事業などで知名度のある楽天グループで民泊事業を手掛ける「楽天LIFEFULL」、そして一般社団法人「全国古民家再生協会」の3者は、2018年6月4日に古民家をバケーションレンタル(貸別荘)として活用していくことで、業務提携に合意をしました。 海外および国内の旅行者に向けて古民家の認知度を高め、古民家の有効活用と地域の活性化を推進していこうとする取り組みです。古民家やその地域の魅力をサイトを通して発信し、安心して長期滞在をしてもらえるよう「古民家宿泊鑑定制度」も導入されます。 協会によって認定された古民家鑑定士が20項目にわたる鑑定調査を行い、一定の基準をクリアした優良な物件だけが提供されるので、ユーザーにとっても安心・安全です。 鑑定済みの古民家には「古民家宿泊鑑定済」のロゴがステッカーとして貼られるとともに、「HomeAway」のサイト上でも鑑定済古民家物件として確認可能となります。古民家の耐震性などが不安な方も、専門家による鑑定済みなら安心して宿泊できることでしょう。

古民家の有効活用における今後の展望

「HomeAway」が世界7カ国の約1,000人に実施したアンケート調査では、その約90%以上が古民家宿泊に興味を持っているとの結果が出ました。海外から訪れる訪日外国人のほとんどが日本の文化や歴史について関心があり、日本人の暮らしを体験してみたいと考えているのです。 2018年4月の訪日外国人客数は前年同月比で12.5%増となっており、政府の観光立国政策や東京オリンピックの開催で、今後ますますの増加が期待されています。一方、「全国古民家再生協会」の調べによれば全国におよそ128万戸の古民家があり、その約半数となる64万件以上がバケーションレンタルの物件として再生可能と推測されています。 古民家ニーズが高まる中、3者の業務提携により古民家再生と民泊利用が進めば、日本人にとっても魅力的な民泊施設の選択肢が増え、さまざまな暮らしが体験できるようになるでしょう。

まとめ

近年の古民家ブームは、日本の暮らしや伝統文化に関心の高い海外からの観光客をはじめ、日本人にとっても自国のすぐれた建築技術に触れる良い機会となっています

「HomeAway」と「楽天LIFEFULL」、そして「全国古民家再生協会」が業務提携したことで、古民家再生と民泊への有効活用が加速されそうです。今後ますます魅力的で泊まりたくなる古民家の選択肢が増えていくことでしょう。

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