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こんな民泊は要注意!HomeAway(ホームアウェイ)で悪質な違法民泊を見分ける方法は?

良質な民泊が多い一方で、悪質な違法民泊が数多く存在するのも事実です。初めてHomeAwayを利用する時に、間違って違法民泊を利用することがないように注意が必要です。悪質民泊の見分け方を身につけておけば、リスクを最小限に抑えることが可能です。

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違法で悪質な民泊の実態

そもそも違法で悪質な民泊とはどういうものなのでしょうか?悪質な民泊の特徴や過去の事例を紹介します。

旅館業法の許可を得ていない民泊

日本で民泊を運営する場合、旅館業法の許可が原則必要になります。HomeAwayを通じて部屋を貸し出す場合も、この旅館業法の対応となるため、許可を得てからでないと運営ができません。この許可を得ずに民泊を運営すると違法となり、警察沙汰となることもあります。これまで日本で違法民泊として摘発された事例は、旅館業法の許可などを得ずに民泊を運営していたケースです。無許可の民泊を繰り返した上場会社が書類送検された事例もあります。

民泊禁止マンションで運営

悪質な民泊の場合、管理規約で民泊禁止となっているマンションで、民泊を運営していることがあります。実際、管理規約に違反した民泊運営者に対して、マンションの管理組合が損害賠償を求める訴訟を起こした事例もあります。裁判の結果、部屋の所有者に対して損害賠償命令がでた事もあります。

盗撮トラブル

ホストが室内に盗撮カメラを仕掛けておいて、女性ゲストとトラブルに発展した事例もあります。

犯罪者が民泊に滞在

犯罪者が民泊を潜伏先として利用した事例もあります。許認可を得ていない違法民泊の場合、本人の対面確認やパスポートの提示などの手続きがおろそかにされがちなので、犯罪者に狙われやすくなります。また、違法民泊は行政や警察もその実態が把握できていないため、捜査の手が伸びる心配が少なく、犯罪の温床になりやすくなります。

悪質な民泊にはどんな危険がある?

違法民泊には、実際にどんな危険があるのでしょうか?

罰金対象となる

許認可を取らないで民泊運営をすると摘発されて、罰金対象となります。近隣住民に迷惑をかけたり、マンションの管理規約に違反していたりする民泊を運営した場合は、訴訟問題に発展する場合もあります。

犯罪に巻き込まれる可能性

悪質な民泊の場合、ホストもゲストも犯罪に巻き込まれる可能性があります。ホストが仕掛けたカメラで盗撮され、ゲストが犯罪の被害者になる可能性もあります。反対に、犯罪者がゲストとして民泊を利用するなど、ホストが知らない間に犯罪に巻き込まれている可能性もあるので注意が必要です。

セキュリティ面が脅かされる

悪質な民泊だと、鍵の管理がいい加減でセキュリティがしっかり確保されていない場合があります。ホストが鍵をしっかり管理していれば安心ですが、鍵の使い回しをされていると、ゲストが寝ている間に他人が忍び込んでくる危険もあります。

予約が突然キャンセルに

違法民泊の物件は、周辺住民から通報されて営業停止の指導を受けることがあります。そうなると、予約が突然キャンセルになって、旅行が台無しになってしまうケースもあります。

金銭トラブルも

宿泊料金の支払いはHomeAwayが代行して行うため、ホストとゲストの間で金銭トラブルが発生する心配はありません。ただし、悪質なホストから現金の支払いを要求される可能性もあります。そのようなホストを見かけたら、速やかにHomeAwayに報告しましょう。

悪質な民泊を見分ける方法

違法な民泊を利用しないように、悪質な物件を見分ける術を身につけておきましょう。

外観写真のない物件は要注意

HomeAwayには物件の外観写真や室内の写真が多数掲載されていますが、中には外観写真が載っていない物件もあります。違法民泊の場合、物件の所在地を隠すために、わざと外観写真を載せていません。外観写真のない物件を見つけたら、なぜ写真がないのか直接ホストに問い合わせてみましょう。問い合わせしても外観写真を見せてくれない場合は、悪質な民泊である可能性が高いので利用を避けた方が無難です。

ホスト不在の物件は要注意

ホストが滞在しているホームステイ型の物件であれば安心ですが、ホスト不在物件なら注意が必要です。悪質な民泊の可能性があるので、利用する時には物件だけでなくホストの詳細情報もチェックするなど、入念なリサーチをしてから予約をしましょう。

プロフィール写真のないホストに注意

違法民泊を運営しているホストは、顔写真を載せていないことが多いです。ただ最近は違法民泊を運営しているにも関わらず、堂々と写真を掲載しているホストもいるので、顔写真があれば必ずしも安心とは言えません。ホストの素性を確かめたい場合は、思い切ってホストに違法民泊をしていないかどうか聞いてみましょう。「旅行業法の許可を得た物件ですか?」と丁寧に聞けば大丈夫です。許可を得ている物件であれば、ホストからちゃんと返事がくるはずです。いつまでたっても返事がこないようなら、違法民泊の可能性が高いと言えます。

レビューをチェック

悪質なホストを見分ける際は、利用者のレビューが参考になります。レビューには実際に物件に泊まったゲストの感想が書かれているため、ホストの素性をチェックする際に役立ちます。良いレビューと悪いレビューの両方を見比べることで、その物件の価値とホストの素性を客観的に判断することができます。あまりにも悪いレビューが目立つようであれば、利用を避けた方が無難です。

リサーチが必要

許可を得ずに違法で運営している民泊は数多く存在します。悪質な民泊を見分けるためには、ある程度のリサーチが必要です。気に入った物件を見つけてもすぐに予約はせずに、ホストにいくつか質問するなどして、入念にリサーチしてから予約を申し込むようにしてください。スムーズな連絡のやり取りができないホストは避けた方が無難です。リサーチを入念に行うことで、ある程度のリスクを避けることができます。

必ず質問をする

リサーチをした結果、良い物件と判断できても、必ずホストにいくつか質問して対応をチェックしておきましょう。メッセージのやり取りから、ホストの人柄を探ることができます。まだレビューの少ないホストであれば、なおさら慎重なリサーチが必要です。丁寧かつ早く返事をくれるホストであれば安心です。

自分で見分ける努力が大事

違法民泊に対する取り締まりが強化されているとはいえ、違法な民泊が数多く存在しているのが現状です。違法民泊を利用すると、予約が突然キャンセルになるなど、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるので注意が必要です。悪質な民泊を避けるためには、自分で見分ける方法を身につけるしかありません。良い物件を見つけてもすぐに予約せずに、必ず入念なリサーチをしましょう。物件の写真やホストのレビューなどを一通り確認することが大切です。リサーチに時間をかけることで、リスクを最小限に抑えることができます。

HomeAwayなら、ホストと十分にコミュニケーションをとれるはずです。安心で快適な旅行を楽しんでくださいね!

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