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スペースマーケットの料金は結局いくら?掲載料金と実際の料金が違う理由とは

スペースマーケットに掲載されている物件を見ていると、宿泊可能な民泊物件でも2000円から、時間貸しや1日レンタルならなんと1円からOK!という驚きのスペースまで掲載されています。

「本当にこのスペースがそんな価格で利用できるの!?」と驚きつつも予約リクエストを見てみると、実は合計金額が、掲載されている料金とは全然違うことも。
また、同じスペースで同じプランでも、日によって料金が違うケースもありますね。

一体、なぜこんなに料金が変わってしまうのでしょうか?
スペースを見ながら「これなら予算内で利用できる!」と思っても、いざ予約した時に料金が大幅に違っていたら困ってしまいます。

そこで!掲載されているスペース料金が実際の料金と違う理由や、その内訳、そして日によって料金が変わってしまう理由を調べました。
この記事でスペースマーケットのプランの料金の仕組みを知って、予算に合ったスペース予約に役立てましょう!

▼スペースマーケットについて詳しくはコチラ
SPACE MARKET(スペースマーケット)がまるわかり!特徴や使い方、口コミ、料金体系は?

何が含まれている?スペースマーケットで支払う合計金額の内訳

スペースマーケットには一つのスペースでも時間レンタル・1日レンタル・宿泊可能なプランがあり、それぞれ基本料金がホストによって設定されています。
しかし、プランやスペースによっては色々な追加料金が含まれて、思ったより合計金額が高額になるケースがあります。その内訳がどうなっているのか、そして追加されている項目とは一体なんなのか?詳しく見てみましょう。

「最低利用時間」には注意しよう!

各プランには「最低利用時間」が設定されている場合があり、時間レンタルや宿泊の場合でも、最低利用時間が決められていたらその時間分を追加しなければなりません。

例えば1時間2000円のスペースを2時間のイベントで利用したい場合、最低利用時間が3時間だったら、たとえ2時間だけの利用でも3時間予約する必要があります。計算すると、

時間プラン料金2000円 × 3時間 = 6000円

となるので、最低でも6000円になりますね。

特にイベントなどでスペースを利用したい場合、「予約時間内に準備と片付けを済ませてください」というスペースがほとんどなので、もし最低利用時間でも足らないなら時間を追加する必要があり、

時間プラン料金2000円 × 最低利用時間3時間 + 1時間分2000円(準備・片付け) = 8000円

という計算になります。

また、1泊3000円のスペースで1泊だけ民泊したい場合も、最低利用時間が3泊だったら最低でも3泊分予約する必要があります。

宿泊プラン料金3000円 × 3泊 = 9000円

最低利用時間分の時間や日付を設定しないと「予約リクエストへ進む」ボタンが押せないので、もし自分が利用したい時間幅と合わなかったり、予算に合わない場合は、違うプランを選ぶか違うスペースの利用をおすすめします。

「管理維持費」が含まれている場合も


各プランには「 管理維持費」が設定されているケースがあります。
管理維持費とは、スペースを利用した後に必要になる清掃料金や光熱費などが含まれた料金のこと。もしホストが各プランに管理維持費を設定していたら、プランの基本料金とは別に加算されます。

特に基本料金が低価格の場合に、管理維持費を別途設けているケースが多いようです。

また、プラン料金は最低利用時間によって増えることがありますが、管理維持費は1回の利用につき1回だけ加算されるので、時間や宿泊日数は関係ありません。

プラン料金

各スペースには時間貸しプラン、1日レンタルプラン、宿泊プラン…などの基本的なもの以外にも、バーベキュープラン、たこ焼きパーティープラン、ロケ用プランなど、そのスペースによって魅力的なプランがホストによって設けられています。

合計金額に表示されるこのプラン料金は、プランの基本料金 × 時間/日数 の合計となっています。クーポンやポイント割引が適用される前の金額です。

設備・サービス


設備・サービスは、オプションで追加した料金のことです。
例えば、宿泊だけでなくバーベキューも計画していて、バーベキューセットを借りたい場合にオプションでチェックを入れると、その分が加算されます。

サービス料

サービス料とは、ゲストがスペースマーケットを通じてスペースを利用する時にかかる、スペースマーケットへの手数料のことです。

これは全てのスペースを利用する際にかかる費用で、スペース利用料の5%が加算されます。

消費税

消費税は、プラン料金だけでなくオプション・サービス料・管理維持費など全てを合計した金額を元に計算されます。

そのため、例えばスペース利用料が2000円だけだとしても消費税が160円になるわけではありません。
もしオプションや管理維持費やサービス料が加算されて合計が3000円になっていたら、

3000円 × 消費税(8%) = 240円

という計算になり、消費税の欄に表示されるのは240円ということになります。

法人なら「後払い手数料」がかかる場合も


個人の場合は支払い方法が全て先払いですが、法人の場合は先払いだけでなく「銀行振込(後払い)」を選択することができます。

しかし注意が必要なのは、 法人の後払いには「後払い手数料」がかかってくること。後払いの場合はスペース利用後に、法人宛に請求書が送られてくるので、送付や事務処理にかかる手数料が加算されるのです。

後払い手数料は、プラン(管理維持費込み)・オプション・サービス料の合計の3%が加算されます。

クーポン割引・ポイント割引

このように安いスペース料金が掲載されていても、管理維持費がかかったり、法人の場合に後払い手数料がかかったり、利用方法によってはオプション料金がプラスされることで、予想していた金額を上回ってしまう場合があります。

もし個人利用で1時間や1泊のみの利用、そしてオプションを一切追加しなかったとしても、サービス料や消費税は必ず加算されるので、少し負担に思われるかもしれません。

なるべく節約したい場合はできるだけ安くなるように、常にクーポンやポイントプレゼントキャンペーンなどをチェックして、ポイントを貯めましょう。
自分の紹介URLから友達を紹介するのもおすすめです。

クーポンやポイントは、消費税や手数料を全て含めた金額から割り引かれるので、上手く使えば消費税や手数料の分を浮かせることができます。

同じ民泊施設なのに日によって宿泊料金が変わる理由


ところで、スペースマーケットに掲載されている民泊施設のカレンダーを見ると、同じ物件で同じプランなのに料金が違うことがありませんか?なぜ料金が日によって変わってしまうのか、みてみましょう。

「直前割」が適用されているケース

日によって料金が変わってしまう理由の一つに、「直前割」というお得な割引制度があります。
直前割は、今検索している日から5日以内に利用することで、いつものプラン料金より割安で利用が可能です。

割引率は10%から最大で50%までとなっていて、各スペースのプランによってホストが設定しています。
直前割があるスペースを選びたい場合は、検索条件の予約オプションで「直前割対応プランあり」にチェックを入れて検索すると絞り込まれます。

「特別営業」が設定されているところも

スペースやプランによっては、ホストが 「特別営業」を設定している場合もあります。

「特別営業」とは、ある期間の一定の日にちや時間帯だけ、値段を上げたり下げたりできるシステム。
予約が殺到しやすいクリスマスやゴールデンウィークなどに一時的に値上げしたり、夜間の利用だけ値上げするだけでなく、オフシーズンに集客率を上げるために値下げをすることもできます。

特別営業で設定された価格は、プランやホストによって様々なので検索ではなく、スペースの予約カレンダーを直接確認する必要があります。

予定や予算をしっかり把握して、自分にピッタリの予約を!


スペースマーケットでは民泊だけでなく、時間単位でイベントや会議などにも利用できるので、一般的な民泊サイトより設定項目が豊富にあります。
そしてそれだけ、一つのスペースでも価格帯が幅広いのが特徴。

それをよく理解していないと、思わぬところで予算オーバーになる可能性もありますが、逆に合計金額の内訳やシステムを知っていることで、より便利でリーズナブルな利用もできるのです。
民泊やイベントでスペースマーケットを利用する際には、ぜひ予定や段取りをしっかりと組み、予算を把握した上で、自分にピッタリのスペースやプランを見つけましょう!

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